
症状の根本解決に努めています!
根本の原因と身体全体のバランスを検査させていただき、最短かつ安全な施術をモットーに皆様の症状の根本解決に取り組んでおります。
ぜひお悩みの方は一度ご相談ください。
下総中山整骨院からのお知らせ News
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- 2025.7.01 TOP掲載ニュース 足裏のトラブル、見逃していませんか?〜体の不調は足元から〜
私たちの身体を支える「足裏」は、実は健康状態を映し出す鏡のような存在です。
最近、姿勢の悪さや筋力の低下、合わない靴などの影響で、足裏に異常を抱える方が増えています。次のようなことはありませんか?
・土踏まずがなくなってきた(偏平足)
・タコやウオノメがある(かかともカサカサ)
・靴底の減り方に偏りがある(バランス不良)このようなことがあれば要注意です。
まずはセルフチェックをしてみましょう。①かかとのふちを押すと痛む
②足首を曲げると土踏まずの内側が痛むこれらのチェックで痛みがある場合、足裏に負担がかかっている可能性があります。
また「青竹踏み」を試してみるのもおすすめです。
もしも青竹を踏んだときに痛みがある場合は、すでに足裏に問題が起きているサインかもしれません。足裏に起こるトラブルとしては「足底筋膜炎」や「シンスプリント」、そして「足根管症候群」などがあります。
これらは足の使いすぎや姿勢のクセなどが原因となり、日常生活に支障をきたすこともあるため、早めの対処が重要です。
また、O脚やガニ股が気になる方も、足裏のバランスから見直すことで改善が期待できます。気になる方はお気軽にご相談ください。
\足裏から健康を見直しましょう!/
▼足裏のトラブルが気になる方はこちらの動画もぜひご覧ください!
『徹底解説!【かかとの痛み】』
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- 2025.6.01 ニュース 【6月】受付時間変更並びに休みのお知らせ
研修参加のため受付時間を変更させていただきます。
ご不便、ご迷惑をお掛けしますがご了承の程、宜しくお願い申しあげます。<受付時間変更並びに休みのお知らせ>
6/3(火) 午前休み・午後は通常通り15:30より受付
6/12(木) 休み(研修参加のため)
以上です。
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- 2025.6.01 TOP掲載ニュース ぎっくり腰、もう繰り返さない!
「また、やっちゃった…」そんなぎっくり腰、今回こそ予防と正しい対処で卒業を目指しませんか?
実はぎっくり腰には“前兆”があります。
ピリッとした違和感を覚えたら、無理な動きを控え、身体をしっかり温めましょう。
1時間に1回の軽いストレッチも予防に効果的です。もし痛めてしまったら、痛む側を上にして横向きに寝て膝を軽く曲げると筋肉の緊張がやわらぎ痛みが軽減されます。
再発予防には、体を冷やさない工夫や生活習慣の見直し、体幹やインナーマッスルの強化が有効です。
柔軟で強い身体づくりが、ぎっくり腰の“クセ”からの卒業につながります。そしていま、ぎっくり腰対策には【新常識】があります。
「少しでも動けるなら無理のない範囲で動いたほうが回復が早い」
「冷やすより温めて筋肉をゆるめる」
という考え方が注目されています。従来の考え方を一新して、ぎっくり腰の知識をアップデートしましょう。
過度なアイシングや安静は、元気な周辺組織まで硬くしてしまうおそれがあります。
「今回は大丈夫」と思わずに、今度こそ完治までしっかり治療を頑張りましょう!▶【動画で学ぶ!】
『ぎっくり腰注意報!急性期セルフケア』
当院公式YouTubeチャンネルで公開中!
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- 2025.5.01 ニュース 【5/17(土)】休みのお知らせ
都合により5/17(土)を休みとさせていただきます。
ご不便、ご迷惑をお掛けしますがご了承の程、宜しくお願い申しあげます。<休みのお知らせ>
5/17(土) 休み
以上です。
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- 2025.5.01 TOP掲載ニュース 足首の「捻挫」、甘く見ていませんか?
スポーツ中のアクシデントやちょっとした段差でも起こる「捻挫」。
多くの方が「痛みが引けば大丈夫」と思いがちですが、実は“痛みがないのに靭帯が緩んでいる”ということも少なくありません。
この状態を放置すると、足首が不安定になり、再発を繰り返してしまう原因になります。また、捻挫の中には「亜脱臼」といって、関節の接触面がズレている場合もあり、早期に適切な判断が必要です。
基本の応急処置としては、圧迫し心臓より高く保つことです。
そして24時間以内に必ず整骨院へいらしてください。「ちゃんと治しておけば…」と後悔する前に、早めの対応と改善までの継続した施術が大切です!
整骨院での捻挫の施術の方法と注意点をまとめた動画があります。
『必見!足の捻挫は放置するな!』
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