
症状の根本解決に努めています!
根本の原因と身体全体のバランスを検査させていただき、最短かつ安全な施術をモットーに皆様の症状の根本解決に取り組んでおります。
ぜひお悩みの方は一度ご相談ください。
下総中山整骨院からのお知らせ News
-
- 2023.10.01 ニュース 【10/7(土)】休みのお知らせ
都合により10/7(土)休みをいただきます。
ご不便、ご迷惑をお掛けしますがご了承の程、宜しくお願い申しあげます。<休みのお知らせ>
10/7(土) 休み
以上です。
-
- 2023.10.01 TOP掲載ニュース 足首の捻挫は、柔軟な“土踏まず”が防ぐ?!
暑さ寒さも彼岸までとはよく言ったもので、急に涼しくなりましたね。
過ごしやすくなった半面、夏の疲れが出る時季でもありますので体調にはお気を付けくださいね。
徐々にかもしれませんが、季節は変化しているのでしょうね。さて、先月に引き続き、今月も捻挫についてです。
捻挫の予防には“土踏まず”が重要と言うことをご存じですか?人の足底部には、土踏まずに「内側縦アーチ」、踵から小指のつけ根にかけての「外側縦アーチ」、親指のつけ根から小指のつけ根にかけての「横アーチ」という弓なりをした箇所があり、それぞれ重要な役割を果たしています。
<足底の役割>
①衝撃の吸収・分散
②推進力の伝達
③バランスの保持そして、3つのアーチが支える足底の働きとして次のものがあります。
<トラス機構>
足が着地するときに足底筋膜が伸ばされることによって、自重や地面から受ける衝撃を吸収・分散しています。<ウィンドラス機構>
歩行の際、足趾が反り返って足底腱膜が巻き上げられると、アーチがバネのように作用して推進力を生み出します。次のような予兆があれば、アーチの衰えが疑われます(>_<)
◆土踏まずにペンが入らない。
◆靴下が足趾のつけ根で擦り切れる。
◆足の指同士の間隔が狭い、偏りがある。心当たりのある方は、捻挫を起こす前に、当院で状態をチェックしてみましょう!
正しい足裏アーチを取り戻すためのケアについて解説したYouTube動画があります!
『踵・足の裏が痛い人、親指が硬いかも。 足底筋膜ストレッチ』
検査法は必見です!
ぜひご覧ください(^^♪チャンネル登録もお願いします☆
-
- 2023.9.01 ニュース 【9月】受付時間変更のお知らせ
都合により受付時間を変更させていただきます。
ご不便、ご迷惑をお掛けしますがご了承の程、宜しくお願い申しあげます。<受付時間変更のお知らせ>
9/2(土) 9:00~15:00 ※昼休みはありません
以上です。
-
- 2023.9.01 TOP掲載ニュース 捻挫は素早い対処が大切です!
まだ暑い日が続きそうですが、朝晩には秋の気配を感じますね。
徐々にかもしれませんが、季節は変化しているのでしょうね。そして、秋と言えばスポーツの季節ですね。
これからカラダを動かす機会が増えるのではないかと思います。
そんなときに気を付けたいのが足首の捻挫です!足首の捻挫は大きく2種類あります。
1.内反捻挫(ないはんねんざ)
足首が急激な外力によって内反を強制され、外側の靭帯などを損傷します。
靭帯の一部損傷あるいは断裂を起こし、程度によって疼痛、熱感、腫脹、歩行困難を伴います。2.外反捻挫(がいはんねんざ)
足首が急激な外力によって外反を強制され、内側の靭帯などを損傷します。
構造的に足首の外反は稀ですが、それだけに相当な負荷によるケガなので腓骨の骨折など重症例も多いです。そして、捻挫は次の理由から素早い対処をおススメします。
<痛みの除去>
受傷直後の腫れや痛みを抑え込みます。<機能回復>
関節のズレや損傷した軟部組織の整復をします。
動きにくさを放置すると後遺症が残ることもあります。<再発防止>
受傷前の状態に戻して捻挫クセを回避します。早めの対処が早期改善に繋がります。
もしも捻挫をしてしまったら、氷のうや冷たいタオルで患部を冷やし、関節を動かさないよう固定して、すぐに整骨院・接骨院などの専門機関に相談しましょう。
しっかり改善しなかったことをあとで後悔しないようしましょうね。足ケガの応急処置の基本である包帯について解説したYouTube動画があります!
『学生必見👀 足首の捻挫に対する包帯法』
知っておいて損はありません!
ぜひご覧ください(^^♪チャンネル登録もお願いします☆
-
- 2023.8.18 ニュース 【9月】受付時間変更のお知らせ
都合により受付時間を変更させていただきます。
ご不便、ご迷惑をお掛けしますがご了承の程、宜しくお願い申しあげます。
<受付時間変更のお知らせ>
9/2(土) 9:00~15:00 ※昼休みはありません
以上です。